不妊治療で2回目の採卵!まさかの空胞だらけ…

不妊治療で2回目の採卵!まさかの空胞だらけ… 不妊治療

こんにちは。咲音(@jiyuukosodate)です。

6回目の移植が陰性に終わり、残す卵は3CC。

医師からは、「確率は20%ですが、どうしますか?」と選択を迫られました。

これ以上時間を無駄にしたくないと思い、2回目の採卵を決意。

37歳、採卵周期をまとめました。

精索静脈瘤の手術をしても着床には影響がない?

胚盤胞7個中6個移植、内妊娠3回、死産1回、流産1回。

正常胚が少ないのではないかと思い、医師に相談。

医師の回答は「刺激法を変えても、妊娠率は変わらない」との返答。

精索静脈瘤の手術を考えていることを伝えても、同様の返答。

何をしても妊娠率が変わらないんだったら、早い方がいいと思い、採卵を決意。

でも、少しでも確率を上げるために夫には精索静脈瘤の術前検査までしておいてもらいました。

顕微授精では精子の見た目を重視されるので、本当にいい精子を受精させているかわかりません。

精索静脈瘤を手術すると、

採卵までの薬

生理3日目からHMGフジフェリング150×2本を4日間自己注射。

この注射が痛いのなんの!

前はこんなに痛かったっけと思うほど、注射している時も、した後も痛い。

痛いので4日目卵胞チェックで注射をお尻に看護師さんに打ってもらいました。

そしたら、ちゃっかり180円追加で請求されてました。

主席卵胞が20mmを超えたところで、セトロタイドを採卵の2日前まで打ち、排卵を抑制しながら、卵胞を育てます。

そして、採卵2日前、モービック10mgを14時に服薬。

痛み止めって排卵抑制の効果があるんですね。

4年前の採卵時には使わなかったので驚きました。

19時にトリガーであるゴナトロピン5000単位を注射。

そして採卵1日前の14時にモービック10mgを服薬。

採卵日は家を出る前にボルタレン座薬を入れ、8時すぎに採卵となりました。

採卵前日の11時から固形物は食べられず、採卵当日6時にOS1を飲みました。

採卵当日、無麻酔での採卵

クリニックについて、部屋に案内されるとすぐ、靴下以外全裸になり、手術着に着替えます。

クリニックの方針で、採卵は無麻酔。

前回痛くて叫びまくってたので、とても緊張しました。

出産を経験したせいか、今回は叫ばず、採卵を終えることができました。

両端で看護師さんが手を握って気を逸らしてくれます。

採卵後はストレッチャーで部屋へ。

1時間安静、看護師さんが3回血圧を測りにきました。

採卵の結果

今回もアンタゴニスト法、針を刺した卵は合計23個。

しかし、合計4個しか卵子は取れず、その内1個は未熟卵。

培養士さんも10個は欲しかったけど少ないですねと言っていました。

採卵時に取れている雰囲気だったので、私も安心していたのですが、まさかの空砲ばかり。

泣きそうになりました。

一般的には卵子回収の確率は針を刺した卵胞の8割、つまり18個は卵子が回収できるはず。

なんでこんなことになったのか悔しくて仕方がありません。

約30万円かけて、1個も凍結出来なかったら…

悪いことばかり考えてしまいます。

1時間の安静後、卵巣の状態を確認する診察を受けて帰宅。

明日まで安静後に仕事復帰の許可が出ました。

ちなみに、膣から出血があり採卵翌日再度受診して止血の綿球をとりました。

空砲ばかり、なぜ?

採卵前まで、とても良い状況と説明されていました。

だからこそ、今回の結果に納得がいかず、医師に説明を求めました。

私の場合、ホルモン値に異常がないことから、卵巣の老化によるものではないと判断されました。

では何故空胞ばかりだったのか、それは採卵2日前の夜に注射したゴナトロピン5000単位が効きにくかった可能性があるとのことでした。

LHサージを起こしてくれるホルモン剤のゴナトロピンか不十分であるため、卵胞壁から卵子が剥がれず、回収出来なかった可能性があるとのこと。

LHサージ(えるえいちさーじ、LH surge)とは、黄体形成ホルモン (LH) が一過性に放出される現象。LHサージは排卵直前の大きさのグラーフ細胞の卵母細胞の成熟分裂を再開させ、排卵を引き起こす。LHサージ開始後、ヒトでは24-36時間(ピークからは10-12時間)、ウシでは25-30時間、ブタでは40時間、ヒツジでは26時間、ラット、マウスでは10-12時間で排卵する。

Wikipedia より引用

次回、刺激方法を変えてもいいけど、大きく変更する必要はないとのこと。

高刺激でお金が飛ぶように無くなるのに、空胞ばかりだと凹みます。

今後についてはまた考えるとして、まずは凍結出来ることを祈るばかり。

医師はいい卵が出来れば問題ないと言いましたが、LHサージが不十分なのにいい卵ができるのだろうかと疑問です。

培養結果

採卵から1週間後、仕事の調整がつかず、夫に培養結果を聞きに行ってもらいました。

結果は凍結できた胚盤胞が3個。

4BBと2CBと3CC。

グレード2が1個グレード4が2個。

凍結できて安心した気持ちと、また採卵からになるかもと言う不安と、複雑でした。

ふりかけしても受精せず、全て顕微受精となりました。

精子運動率が40%ぐらいあっても、ふりかけ受精しないんですね。

今回、LHサージが上手く上がらなかった可能性があるというので、内診の際に以下のことを聞いてみました。

LHサージが上手く上がらないのに、成熟卵もいいものが出来てない可能性が高いのではないか。

このことについては、卵子がとれればそれは心配しなくていいとのこと。

そういったケースでの妊娠例もあるとのこと。

確率50%、やるしかない。

まとめ

2回目の採卵はアンタゴニスト法で23個の卵胞を回収し、4個の卵子が回収できました。

卵胞の数に対して卵子の回収率が悪く、LHサージが不十分だった可能性がありました。

今後、採卵するなら採卵前のゴナトロピン注射の量を増やすことも視野に入れることになりそうです。

培養結果も胚盤胞は出来たものの、グレード2が1個、グレード4が2個。

培養結果とLHサージが不十分であることとは特に関係ないと説明されました。

卵子の数が少ない時点で採卵の時間をずらすなど対応してもらえると有難いのですが、とても残念な結果に終わりました。

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