【死産当日】臨月、死産当日の兆候と後悔が残る行動、そして突然の出血

こんにちは。咲音(@jiyuukosodate)です。

妊娠37週4日、新しい家族を迎える準備も万端。

赤ちゃんグッズも買い揃え、あとは出産を待つばかりの日々でした。

ところが、思いもよらず死産となり、天国から地獄へ。

なんで自分だけが…という思いと後悔でいっぱいでした。

この経験を記事にすることで、流産や死産を経験した方と共感できることがあれば幸いです。

死産当日の行動とお腹の張り

産後、長男を保育園に預けるため、送迎をお願いする目的でファミリーサポートの面談に行きました。

暴れる2歳の息子をベビーカーに乗せ、2km程歩きました。

主治医からは「どんどん動いてください」と言われていたので、いい機会と思っていました。

帰ってからお腹が張る感じが強く、横になっていました。

この時、いつもよりも強いお腹の張りだったので、受診していれば赤ちゃんを救えたかもしれません。

長男を寝かしつけた後、保育園に必要なものを床に座って前かがみで作っていたとき、ふと胎動が少ないかもと思ったのを覚えています。

寝ている時に胎動が感じやすいため、床に入るとすぐに「パンッ」と音がし、破水だと思いトイレにダッシュ!!

電気をつけると血の海でした。

突然の破水、大量出血でパニック

突然の大量出血に、大パニック。

産院に電話するべきか、救急車を呼ぶべきか迷いました。

すると、異変を感じた長男が大泣きで起きてきてしまい…

とりあえず、産院に電話すると「すぐに来てください」とのこと。

急いで夫に電話し、産院に急ぎました。

産院に向かう途中、お腹の中で娘が力強く、グーとお腹を蹴ってくれました。

まるで、生きてるよと言ってくれているようでした。

しかし、それが最後の胎動となってしまいました。

産院で心拍低下、赤ちゃんを救うのは難しい

産院に到着すると、助産師さんが呑気に(私にはそう見えました)「出血してるね」と言っていました。

そして、NSTをつけようとしても赤ちゃんの心拍が拾えません。

次に腹部エコー、赤ちゃんの心拍が低下しているのを確認し、やっと主治医を呼びました。

主治医も腹部エコーを実施。

常位胎盤早期剥離を疑っているのか、何度も「お腹は痛くないか」と聞かれました。

「痛くない」と答えたものの、出血が続くので、酸素10L入れられました(後でもちろん請求されました)。

腹部エコーの結果、赤ちゃんの心拍は低下。

通常150bpsあるはずが50bpsしかない、お腹を開くこともできるがここでは難しい、開いたとしても赤ちゃんを救うことは非常に難しい、などと説明されました。

突然のことで何が何だかわからない状態でした。

最終的には主治医が総合病院への搬送を決めました。

総合病院へ救急搬送

救急車が総合病院につき、すぐエコーをしましたが、赤ちゃんの心拍は無くなっていました。

「残念ながら心拍は確認できません。今は夜なので、明日の朝陣痛促進剤を入れて出産しましょう。」

「なぜ出血しているかは、産んでみないとわかりません。産んでもわからないこともあります。」

そのように説明を受けて、私は号泣してしまいました。

赤ちゃんがお腹の中で亡くなってしまったのです。

臨月で死産、後悔だらけ

出血したのは、検診の日、あと8時間でNSTを受ける予定でした。

もし、お腹の張りが強い時に受診していたら、NSTまで出血しなかったら、もし前かがみで作業をしなかったら出血しなかったかもしれない、あんなに歩かなければ出血しなかったかもしれない。

今でも後悔ばかりです。

そして何より、産院選びを間違えたと思っています。

他の先生であれば見つけてくれたかもしれない。

悔やんでも悔やみきれません、娘は二度と返ってきません。

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