死産後の出産は38週6日で計画分娩を選択、哺乳力は問題なし!!吸引分娩で目の充血出現

こんにちは。咲音(@jiyuukosodate)です。

私にとって3回目の出産は38週6日で計画分娩を選択しました。

第1子は前期破水から約6時間半、死産した第2子は前期破水と共に大量出血し、陣痛促進剤を内服し4時間で出産となりました。

そして、今回の第3子は約7時間、吸引分娩となりました。

赤ちゃんの心拍が下がり、難産に…

自然分娩の方が赤ちゃんの負担は少ないのかもしれないと反省した出産になりました。

心配していた赤ちゃんの哺乳力は良好。

退院後から完全母乳となり、赤ちゃんの体重増加も良好です。

過去2回は前期破水から分娩開始、死産時は破水と同時に大量出血

第1子は39週4日で前期破水から約6時間半、臍帯の卵膜付着が原因で死産した第2子は37週4日で前期破水と共に臍帯が切れ大量出血し、陣痛促進剤を内服して4時間で出産となりました。

第1子は破水後3時間で自然に陣痛があり、痛みが強すぎて6時間半、ずっと叫び続けて出産。

3300g越えの赤ちゃんはすぐに産声を上げ、その後も泣き続け、主治医からも「元気がいいですね」と言われるほどでした。

カンガルーケアも実施し、問題なく経過。

第2子は破水と共に大量出血、産院へ急ぎ、赤ちゃんの心拍が50まで低下。

市内の救急病院へ搬送され、赤ちゃんの心拍停止。

内服薬にて陣痛を起こし、産声のない出産となりました。

2400g越えでしたが、大量に出血していたので胎内よりも体重は減っていたと思います。

過去2回は破水から開始、しかも2回とも夜間。

今回の出産予定日は年始、もし人手が少ない年末年始に出産となり何かあって手遅れになったら…

破水から始まったら、パニックになるんじゃないか、不安が強いことを主治医に伝えると、予定日も考慮し、38週での計画分娩を提案されました。

計画分娩当日に入院し、子宮口を広げるためにバルーン(風船みたいなもの)を入れ、陣痛促進剤を点滴しながら陣痛をつけるとのこと。

第2子の時は陣痛促進剤は内服だったので、伝えると、内服薬は子宮口を柔らかくする役目もあるんだとか。

病院の方針もあると思いますが、今回子宮口は柔らかく、陣痛を調整しやすい点滴を行うとのこと。

診療時間内であれば人手も多く、対応がスムーズなはず。

不安要素もありましたが、計画分娩を選択しました。

計画分娩は38週6日に決定!38週は早期生期産、哺乳力に影響する!

主治医が提案したのは38週での計画分娩。

しかし、38週は早期正期産と呼ばれ、正期産であるもののまだ赤ちゃんは胎内で発達し続けており、満期正期産である39週以降での出産が望ましいと言われています。

経産婦だし、子宮口も柔らかいから反応も良いのではないか、もし陣痛がつかなかったら翌日再度行うと説明されました。

妊娠37-38週までに産まれた子ども(早期正期産児)は、39-41週で産まれた子ども(満期正期産児)より、出生後72時間以内の母乳育児の割合が少なかったという、イスラエルのハダサヘブライ大学からの研究報告。
出生後の重要な時間に母乳育児を始めることは、1か月後の母乳育児の継続率、及び子どもの疾患や死亡リスクの低下に大きな影響を与えているかもしれないとまとめている。

リンク・デ・ダイエット 世界の最新健康・栄養ニュースより引用

また、早期正期産児は哺乳力も弱く、母乳育児が軌道に乗りにくいとの情報もあり、主治医に相談しました。

第1子は39週4日での出産であったものの、初産であり、赤ちゃんの哺乳力も弱く、母乳育児に苦戦しました。

結局離乳食が2回食になるまで混合で育てましたが、哺乳瓶を嫌がるため、あまり出ない母乳を飲ませ続けるしかなく、体重も増えにくく、母子ともにつらい思いをしました。

第2子は母乳を止める薬を約2カ月も飲み続けました。

今回は母乳育児を成功させたい!

どうしても不安があったので、主治医に相談しました。

主治医は「39週まで1日だからそんなに変わらないよ」との反応だったので、産院の都合、夫の都合も考慮し、38週6日に入院を決め、その日まで安静に過ごしました。

実際に赤ちゃんの哺乳力は問題なく、むしろ39週4日で産まれた第1子よりも良好!!

後1日で39週だったので、先生の言う通り気にする必要はなかったようです。

計画分娩の流れ

計画分娩当日、診察してもらうとまだ赤ちゃんは降りてきていないとのこと。

予定通りバルーンを入れ、出血もあるので、ナプキンを装着しました。

バルーンを入れると、膣にチューブみたいなものがぶら下がったままトイレに行くなど、少し気持ち悪い感じ。

バルーンを入れ、ベッドに横になっていると、30分ぐらいで弱い陣痛が8分感覚でくるようになりました。

バルーンを入れて1時間30分後に陣痛促進剤の点滴を開始する予定でしたが、その間に一時的に赤ちゃんの心拍が低下し、診察待ちに。

その間にバルーンは抜けてしまい、診察してもらうとまだ子宮口は3㎝で変化なし。

子宮口が柔らかいため、バルーンは抜け落ちてしまったようです。

赤ちゃんの心拍低下も一時的だったので、結局陣痛促進剤の点滴はバルーンを入れてから3時間後に投与。

陣痛促進剤を点滴し始めて3時間後には2~3分間隔で陣痛が来るものの、子宮口は5㎝から変化なく、赤ちゃんも降りてきません。

助産師さんも徐々に点滴の量を増やしていきます。

結局出産は17時頃、診療時間内ギリギリで出産となりました。

まさかの吸引分娩!!産後赤ちゃんが酸素吸入!目も充血!

陣痛は強くなるものの、子宮口は7㎝から開かず。

赤ちゃんも全く降りてきません。

いきみ逃しも限界になると自然破水。

予想通りパニックになり、お腹に力を入れてしまい、羊水がシャーと流れ出ました。

助産師さんに「赤ちゃん苦しくなるから力抜いて」と言われても、全く我慢できず。

パニックになったため過呼吸気味になり、赤ちゃんの心拍が低下。

酸素10リットル吸入し、結局、子宮口を手で無理やり広げ、吸引分娩で出産。

気が付いたら主治医以外の先生も駆けつけ、約10人ぐらいに囲まれていました。

吸引分娩になった事に気が付かなかったのですが、1人の先生がお腹にのる準備をしていたのは記憶にあります。

産後赤ちゃんは産声を上げたものの、アンビューにて酸素を送られ、吸引し酸素吸入を行い、2時間抱っこができませんでした。

赤ちゃんは心拍が低下したため、肌色がやや悪く、羊水が肺に入ってゴロゴロする状態であったようです。

助産師さんにも心拍低下してやばかったよと言われました。

こうなると、吸引分娩での後遺症が気になります。

赤ちゃんの頭の形はどうか?

左目が充血しているが、視覚は問題ないのか?

吸引された左頭頂部分は血腫などで大きくなるなどはなく、左目の充血は分娩時に圧迫されたものだが、1カ月もすれば消えていくので問題ないと説明を受けました。

実際、左目の充血は生後3週間でなくなりました。

酸素濃度低下については、臍帯血のpH は7付近のため、一時的な心拍低下で問題ない、気にすることはないとのこと。

赤ちゃんの降りてくるタイミングが合えば吸引することもなかったのではないか…

破水後にパニックになった事を考えると、計画分娩にして良かったとは思いますが、やはり自然分娩で赤ちゃんのタイミングで分娩に至った方が赤ちゃんの負担が少なかったのではないか…

3回目にして難産となり、赤ちゃんが無事だったから良かったものの、申し訳なくなりました。

死産後の出産、とても怖いですが、次に出産することがあれば自然分娩を選択すると思います。

まとめ

第1子、第2子の出産は前期破水から開始、第2子は臍帯の卵膜付着にて破水と同時に大量出血し死産となりました。

私にとって第3子の出産予定日は年始、また死産経験者であり、過去2回の出産は破水から開始となったため、精神的不安と安全を考え計画分娩を選択しました。

計画分娩はギリギリ早期正期産である38週6日に予定。

早期正期産児は哺乳力が弱く、母乳育児が軌道に乗りにくいため、39週以降の満期正期産が望ましいとされています。

陣痛の状態を確認しながら、点滴の量を増加。

陣痛感覚は短くなるものの、子宮口はなかなか開かず、赤ちゃんの位置も高い状態が続きました。

結局、破水時子宮口7㎝。

破水が原因で死産したため、過呼吸となり、赤ちゃんの心拍低下。

手で子宮口を無理やり開き、吸引分娩で出産。

赤ちゃんは産声を上げたものの、皮膚の色が悪く、酸素吸入するなどの処置を受けました。

また、吸引した左側の赤ちゃんの目は充血していました。

赤ちゃんの頭の状態は腫れが大きくならず、充血も生後3週間でなくなりました。

気にしていた哺乳力も良好。

今回の計画分娩を経験し、赤ちゃんの降りてくるタイミングで出産できれば一番赤ちゃんに負担の無い分娩になるのかなと反省しました。

次回出産する機会があれば、自然分娩を選択しようと思います。

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