妊娠後期で帯状疱疹を発症!

妊娠後期で帯状疱疹を発症! 第2子妊娠

こんにちは。咲音(@jiyuukosodate)です。

2人目妊娠34週。

まさかの帯状疱疹を発症しました。

妊娠後期だけど赤ちゃんへの影響は大丈夫なの?

出産は個人病院で大丈夫なの?

色々不安が押し寄せてきました。

同じような状況で不安な方に役立つ情報となれば幸いです。

妊娠34週、帯状疱疹になる!

なんか背中が痛いな〜、もう少しで臨月だしなぁ

と思っていたら2日後に左の背中から胸の下に赤い発疹が!!

これは!と思ってすぐにスマホで検索。

発疹が出る前、出たらすぐに皮膚科にいなかなきゃならない、と書いてあり、すぐに皮膚科へ。

妊娠後期で処方された薬

受診すると5日間分の薬を処方されました。

バルトレックス錠。

塗り薬なし。

薬を飲み始めても痛痒く、発赤は広がるばかり。

皮膚科受診した翌日には水疱が沢山!!

痛みが強くなるので、息子を抱っこできず。

薬を飲んでも悪化していくので、なんで薬を飲まなきゃいけないんだろう?

調べると、薬はウィルスの増殖を抑えるためとのこと。

薬が効いてるかどうかなんてわかりませんね。

「薬の影響で腎機能が悪化する可能性があると言われたので、血液検査をして調べる必要がある。」と説明されました。

「血液検査をして薬の追加をするとかするんですか?」と聞くと、

「特にありません。」とのこと。

薬=これ以上悪くならない、なんてことはないんですね。

それならそんなことしなくてもいいかと思ったのですが、お医者さんも商売ですね。

押し切られてしまいした。

皮膚科の先生に「痛痒くて辛いんですが…」と相談すると、

「だんだん良くなるはずですが、あまりにも痛ければペインクリニックに紹介になる場合もあります。2〜3週間は痛いですが、1ヶ月すれば良くなってくると思います。このまま様子をみましょう。」とのことで、痛みに関する薬は処方されませんでした。

ちなみに痛痒さにに耐えられず、後に産院でカロナールという薬を処方してもらいました。

水疱瘡のウィルス!胎児への影響は?

帯状疱疹は昔水疱瘡にかかった時にウィルスが神経節に潜伏していて、身体の免疫が弱った時に暴れ出し、発症します。

帯状疱疹のウィルスは水疱瘡のウィルスと一緒なので、まず頭に浮かんだのは「先天性風疹症候群」でした。

「先天性風疹症候群」は妊娠20週までの妊婦が水疱瘡にかかることで、胎児に視力障害や難聴などの障害がでます。

皮膚科の先生に確認すると「まず大丈夫です。」

「赤ちゃん抱っこできますか?」と聞くと

「問題ありません。直前ではなく出産まで後1ヶ月はありますし。」との答え。

調べると出産直前に水疱ができていれば、水疱が潰れて赤ちゃんに感染する危険性があるため、赤ちゃんから隔離することがあるようです。

産院にも確認しましたが、気になるようならガーゼで保護することもできるとのことでした。

妊娠初期と出産直前以外は問題ないようです。

帯状疱疹の経過

一側性の筋肉痛のような痛みから始まり、その2日後に水疱を発見。

発見当日に皮膚科を受診し、バルトレックスを5日間内服、塗り薬なし。

水疱になると服に触るだけで痛痒く、夜も眠れず(臨月近くで眠れないのに拍車をかけて眠れず)、地獄のようでした。

人間眠れないとおかしくなりますね。

帯状疱疹は日頃の疲れやストレスで免疫が下がっているとなるようです。

出産前で夜は保育園の準備に追われ、昼は1歳児につきっきりで、不眠が続いていた時期でした。

夫も仕事の帰りは午前様が当たり前。

週に一度休みがあるかないかなので、義母に助けてもらい、皮膚科受診から約1週間、寝たきり生活をして睡眠を確保するようにしました。

水疱は服と擦れると痛痒いので、ワセリンで保護してサランラップを巻いていました。

そのおかげか、水疱の後は殆ど残りませんでした。

水疱が4日前後で落ち着き、かさぶたになっても痛痒さは変わらず。

その後妊娠37週で死産してしまいましたが、出産の時も痒くて痒くて。

出産時に塗り薬を処方してもらいました。

産後はショックで眠れない、食べられず、痛みよりも痒みが強く、掻き毟っていました。

帯状疱疹を発症してから1ヶ月後、痒みに耐えられず、ペインクリニックを受診しました。

ペインクリニックでは神経ブロック注射を打ってもらい、リリカという薬を1ヶ月分処方されました。

ペインクリニックではお灸も勧められましたが、母乳も出ていたのでお断りしました。

正直、神経ブロック注射はあまり効果が感じられませんでした。

リリカのおかげで少し睡眠がとれるようになり、ペインクリニックに通ったのは1回きりでした。

帯状疱疹発症から3ヶ月経ち、痒みが治ってきました。

皮膚はきれいになっても、発汗異常があったり、1年経っても寒い日は痒くなったりします。

ペインクリニックでは、若ければ完治すると言われました。

高齢者はしつこい痛みに悩まされるケースが多いようです。

一度帯状疱疹になれば、一生かかることはないそうなので、その点は安心してます。

まとめ

妊娠後期で帯状疱疹になっても薬は処方してもらえました。

帯状疱疹の薬はウィルスの増殖を緩やかにするもので、治す薬ではありません。

しかし、発症してなるべく早期に飲むことで、悪化の程度を軽快してくれるようです。

痛みが強ければ、皮膚科ではなく産院で相談してみる方が安心です。

私の場合、死産という精神的ストレスのため、不眠が解消されるまで3ヶ月かかりました。

若ければ後遺症が残ることは少ないそうです。

リリカを内服するようになってから徐々に睡眠が取れるようになり、発症から3ヶ月程度で痒みが改善しました。

出産前の妊婦さんが安心して出産を迎えられますように^_^

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